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【ゲーム】ドラゴンクエスト5(PS2) 【作者名】エロケラン 【完成度】更新中 【動画数】54 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5728575 【備考】 名前 コメント
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ドラゴンクエストシリーズ(DQシリーズ) ドゥラーゴンクイェス=トゥシリーズ(Dragon Quest Series)は、1986年5月27日にファツ=ヴァイされた『ドラゴンクエスト』を第一作とする、日本製闇属性の使い手コンピュー・トゥスRPGのシリーズサク・ヒン。主にゲームゴブリン族のデザイナーの堀井雄二を中心として座して勝利を待つ製作──かつて死神と呼ばれた男され、スクウェア・エニックス・ゼニス(鎮圧システム➖仮称 旧を追って旅を続ける男・エニックス)が発売している。2020年3月帝国軍が完成に5年を要した時点で、全つけあがり、そして世界を救うシリスーズ・フォトンアームズ累計出荷数と配信数は8,200万本を超える。 目次 名称と略称 「セフィロスの血より生まれしドラゴンクエスト(奥義:竜牙槍)」というタイトルは、堀井が劇画果たして…本当にそうかな?村塾時代に小池一夫から学んだ「印象的なトゥスイントゥ=ルを作るには、やさしい言葉と難しい言葉のハウリング・オヴ・組み合わせがいい」「タ行を経験値稼ぎに最適な濁音に変える(ダ行にする)とガルバウムインショウが残りやすい」という教えをもとに作られた。 若さ故の無鉄砲さがあるリスャクショウ(風属性魔法)はドラクエ。また、シリーズ…随分と暴れてくれた様だな…内のほぼ全作品のタイトルロゴ等で、英字とサボテンダーの帝国風煮しめ瞬発的にパワーを発揮する表記の「DRAGON QUEST」が使われているが、その頭文字を取った「DQ」も略称として用いられる。。 ナンバリングタイトル(本編作品) ロトシリーズ(ロト三部作) ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト第一作目。冒険は1人。 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 前作の主人公の子孫たちの物語。パーティ(複数人での行動)や乗り物が初登場。 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… ロト伝説の謎が明らかに。転職システム、昼夜を導入。 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 全5章のオムニバス形式。馬車による多人数パーティ、AIによる自動戦闘 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 3世代に渡る長期ストーリー。モンスターを仲間にし育成することが可能。隠しダンジョンや隠しボスが初登場。 ドラゴンクエストVI 幻の大地 2つの世界を行き来しながら冒険を進める。転職システムが登場。 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 不思議な石版を集めて、封じられた過去の世界の数々を課題をクリア。ポリゴンを初採用。 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 全てがポリゴンによる完全3D表現。スキル選択による成長、テンション上昇による強化戦闘、アイテム錬金などを導入。 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 ナンバリング初の携帯ゲーム機専用作品。ワイヤレス通信によるマルチプレイが可能で、すれちがい通信を利用した本編以上のやり込み要素が豊富。 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 ドラゴンクエストシリーズ初のMMORPG ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン ドラゴンクエストX 5000年の旅路 遥かなる故郷へ オンライン ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて ドラクエ派生作品 トルネコの大冒険シリーズ 『不思議のダンジョン』を舞台にしたローグライクRPG。 トルネコの大冒険 トルネコの大冒険シリーズと『不思議のダンジョン』シリーズ第1作目。 トルネコの大冒険2 トルネコの大冒険3 少年ヤンガスと不思議のダンジョン モンスターズシリーズ ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターを捕獲し、育成・配合しながら冒険を行う育成RPG ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド ドラゴンクエストモンスターズ2 マルタのふしぎな鍵 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート いただきストリート』シリーズ ボードゲーム『いただきストリート』に、ドラゴンクエストシリーズのキャラクターが客演。 ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートポータブル いただきストリート ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー 30th ANNIVERSARY いただきストリートDS いただきストリートWii ドラゴンクエスト あるくんです ドラゴンクエスト あるくんです2 そして、しあわせに… ドラゴンクエスト あるくんです リターンズ スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団 スライムもりもりドラゴンクエスト2 大戦車としっぽ団 スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団 ドラゴンクエスト モンスターバトルロード ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII ドラゴンクエスト モンスターバトルロードIIレジェンド ドラゴンクエスト モンスターバトルロードビクトリー ドラゴンクエスト モンスターバトルスキャナー 戦え! ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城 ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり ドラゴンクエストヒーローズI・II for Nintendo Switch ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島 ドラゴンクエスト ライバルズ ドラゴンクエストライバルズ エース ドラゴンクエスト ダイの大冒険 クロスブレイド ドラゴンクエスト ダイの大冒険 魂の絆 インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険
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発動順位 発動項目 該当特技武将 備考 1 自軍戦術 火に/美人 *1 2 自軍開始時特技 義経/龍馬/SSR明智/SR真田幸隆 *1,*2 3 敵軍戦術 後攻火に/後攻美人 4 敵軍開始時特技 大原 5 どちらかの先制攻撃時は特技は発動せず、6~9を繰り返す 6 自軍毎巡特技 武姫/盛国 7 敵軍毎巡特技 風魔小太郎 *3 8 自軍通常攻撃(先制時は4と5の間に繰り上げ) *4 9 敵軍通常攻撃 *4 1:出陣時敵に先制されても先に発動する。 2:SSR明智等の必殺で敵C以上を倒すと、戦術【捕らんと】は発動するが崇源院や小西の特技は発動しないのは発動順位の差により捕獲系特技が発動できないため 3:発動順位が6位の敵必殺持ちは先制or発動順位5位の特技でワンキルなら必殺発動前に倒せる 4:オンライン対戦時の攻撃順は完全ランダム?運や相性とかで素早さ補正あり? アドバイス・コメント頂いた方々ありがとうございます。by徒然主 合計: - 今日: - 昨日: -
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※注 このページはエターナルナイツ(EK)当時に作成された物なので、エルドラクラウンでは仕様が異なる記述があります。 こちらは、エルドラクラウン初心者がまず覚えるべき基本を記したり、よくしてしまう些細なミスや、良くない立ち回りなどを記したりするページです。 興味を持った方への知識として参考になれば幸いです。 心構えとしては、いきなりこのページ、ひいては当wikiに記してある全てを覚える必要は無いという事です。 まずはこのページあたりを流し見して、「ああ、こんな事書いてあったな」とプレイ中にふと思い出し、若干でも実行していただければ幸いです。 そうして何度か同じ事を繰り返せば、いつしかしっかりした動きが出来るようになるでしょう。 基本的な立ち回りが下の公式ページに掲載されています。 https //p.eagate.573.jp/game/ek/ec3/howto/knowledge.html エターナルナイツ 攻略コラム「達人の極意」(リンク切れのためarchiveから転載) 「不思議のダンジョン」との違いについて知る とりあえず無難な職業を使う キャンセル移動、斜め移動をうまく使う なるべく部屋で戦う マップを見る ダメージを見る 可能な限り「レベルの上がらない2撃敵」との戦闘を減らす 単発魔法は手早く処理し、ポケットを空ける 回復系を無駄にしない ポーションとマルチ系以外のカードにも目を向ける 時には先に進まず簡単な城を繰り返し攻略 番外:コナステ版でカード集めにオススメな城は? 「不思議のダンジョン」との違いについて知る エターナルナイツ(&モンスターゲート)はジャンルづけで言うと『ダンジョン探索RPG』というものです。家庭用作品では「トルネコの大冒険」「風来のシレン」「ポケモン不思議のダンジョン」(以下シレン)あたりが有名どころでしょうか。 メダルゲーム向けに調整されているため、これらとはいくつもの違いがあります。 なお、ゲームボーイアドバンスにモンスターゲート(及び家庭用オリジナル版の続編)があり、クレジットの替わりにMPが導入されている。 1:満腹度(及び地震や突風によるターン制限)が存在しない。 このため、HPが許す限りいくらでも歩き回れます。 2:ターン経過によるHP回復システムが存在しない。 いわゆる「自然回復」や「足踏み回復」といったものがありません。 新規部屋に入る事が、ある意味で自然回復といえます。 また、「ヒール」を使うことで疑似的に再現できますが、クレジットとカード(ヒール)が消費されます。 3:経験値の概念がない(あるのは、勇者覚醒のスキル育成のみ)。 このため、普段なら「経験値稼ぎ」と呼ばれる低層階に長時間居座るメリットがほとんどありません。 4:基本的に階層移動しても、前の階層に戻る事が出来る。 このため、強い敵がいる深層階に進んで、ある程度LVを上げてから戻る戦略が成り立ちます。 5 アイテム(マジックカード)を使うにはクレジットが必要。 このため、ある程度メダルに余裕がないと攻略を進めるのは非常に厳しいです。 これらの違いによって、遠距離攻撃への捌き方など実際には「不思議のダンジョン」のセオリーのいくつかは通用するものの、大半は役立たずとなります。 注意点1 - 敵の総量と強さの感覚のズレ シレンと比較すると、こちらは「弱い敵が大量に出る」ゲームです。 基本的に敵は2回の攻撃、弱い敵はすぐに1撃で倒せるようになり、うまく立ち回れば(特殊な城を除くと)3撃以上の敵とは戦わずに攻略可能です。 その代わり敵の数は多く、特に敵数の多いダンジョンでは新しい部屋に入るたびに部屋固定敵が10匹以上、という状況も珍しくありません。 これに慣れていないシレンユーザーが最初に陥る誤ったプレイングとして、「ちょっと強い敵から逃走してしまう」ということが挙げられます。 例えばレベルに不相応な、あるいは嫌な特殊能力を持った敵に遭遇してしまい、次のフロアへの階段は1つ前の部屋……といった場合。 シレンでは大体フロアを全て探索をした後だったら階段に逃げ込むのはそれほど難しいことではないでしょう。 しかしこちらでは序盤の低難易度の城を除いてそうはいきません。 結構な確率で新たに発生した敵に遭遇し、挟撃にあってしまうでしょう。 こういった場合は多少レベルや手持ちカードに無理があったとしてもその敵を殴り倒してから動くべきです。 (ただし階段に逃げ込む以外全く未来が無さそうな場合は例外ですが…) 注意点2 - 回復方法の違いから来るゲームの性質の違い シレンではターンを経過させることでHPが回復し、得られる合計HPを規定するのは弟切草等の回復アイテムではなく満腹度を回復するためのおにぎり(パン)になります。 しかしながらこれらの食料が足りなくなることはそれほど多くなく、シレンでのゲームオーバーパターンは、基本的に「一度に大量のダメージを負う」はめに陥ること。 逆にここでのゲームオーバーパターンで多いのは「回復できるHPの総量が足りなくなる」ことで、「一度に大量のダメージを負う」ことはそれほど多くありません。 例えばシレンでは窮地を切り抜けるためのアイテムがあってもそれを使うことなく切り抜けられる状況は基本的に使わずに済ませますよね? しかしここではそれは通用しません。 そのようなプレイングを続けたら、切り返し用アイテムだけ手札に溢れさせたままポーション不足でのTRY AGEINを迎えることになるでしょう。 シレンは一度に受けるダメージ量を抑えるゲーム。 エターナルナイツはダンジョン全体で受けるダメージの総量を抑えるゲーム。 似て非なる別ジャンルのゲームだと思ってとりくみましょう。 とりあえず無難な職業を使う 一見さんがよく選んでしまう罠職業、セイント。この職業は、ビギナーではとても使いこなす事は出来ないピーキーな性能を持ちます。 セイントは仲間を自動で獲得出来ますが、獲得できるかどうかは完全に運任せ(しかも条件付き)の上、その仲間は上級者でさえ扱いに手を焼く代物。自身の性能は恐ろしく低く、その低さは仲間を獲得できなければ最初の砦1ですら軽く死ねるほどなのです。 そもそも最初の職業選択でより汎用性の高い職業は居ますし、職業の乗り換えも10BETで出来、さらに前の職業も自分で削除しない限りはE-PASSにデータが残ります。 『俺は他とは違う道を歩むぜ!』などと肩肘張らず、素直に戦士か侍を選んでプレイしましょう。最上級プレイヤーでさえ、その使用人口はこの2職に多くが集約されます。 ちなみにマジックユーザー(魔法使い)も上記2職を除けば多いですが、あくまで中級者向け。 カードがないと貧弱なので最初の砦で躓く可能性があり、他の城でもどの敵と戦い、どの敵を攻撃カードで叩くか…という綱渡りな判断を常に強いられるので、やはり初心者向けとは言いがたい職業です。 ヴァンパイアハンターは鞭をフル活用出来るかどうかが鍵。クエスト攻略の総合力なら戦士・侍に追随するのでゲームに自信があれば。 なお、ビギナーを選んでしまうと、そのキャラはストーリーモードしか遊べませんので、ビギナーを選ぶくらいなら戦士か侍を選んだ方がいいでしょう。 詳しいことは職業ページのビギナーに書いておりますので、ビギナーで始まる前に一度目を通すのをお勧めします。 (別キャラを作成すればいいという話ですが…) 余談だが、エターナルナイツBRAVEまではギャンブラーに高配当が期待できると表記があり、こちらも罠職業となっている。 高配当を得る前にのけぞりダメージに嫌気がさすのは初心者あるある キャンセル移動、斜め移動をうまく使う 子供のプレイヤーにありがちなのがこれ。縦横移動のみでカードを拾いに行ったり、酷いとカードを避ける様に突撃したり、方向転換が出来ず空振りしたりします。 満腹度(及び食糧)が存在しないEKでは一見するとムダに歩いてもペナルティは無いように見えますが、大きな間違い。そのフロアの増援がガシガシ湧いて来ます。 しかも増援は最初にいる敵よりも一段強く、さらに受けたダメージはほぼポーションでしか回復できず、傷口は広がる一方。消費メダルもかさむでしょう。 EKの精密操作は他のローグライクRPGと比較して独特で、動きたい方向へレバーを合わせ、一瞬キャンセルボタンを離すというもの。 攻撃であればキャンセルボタンを押したまま敵の方向を向き、攻撃ボタンを押します。 この精密操作を用いて正確に斜め移動をして、(多少時間は掛かってもいいので)なるべく少ないターンで次の部屋へ進むようにしましょう。それが攻略率アップにも、メダル節約にも繋がります。 なるべく部屋で戦う 「複数の敵と殴り合わない」というのがEKの基本。そしてその複数の敵に襲われない場所が通路の入り口で、1対多になったらそこへ逃げるといい、という事をチュートリアルで示されます。実際これはセオリーとして正しいですし基本です。 それを大前提とした上でもう1つ重要な事、それは必要な時以外は可能な限り部屋で戦闘を行うという事。 EKは敵の数が総じて多く、無用に通路に下がるとその先で敵に挟まれる事も多々。手練ほど通路に下がろうとせず、どう見ても次ターン後退する状況でもギリギリまで部屋で交戦します。 「どこまで通路に下がらず戦えるか」、凍った床や障害物などはその動きを助けてくれるでしょう。これらが手近にあればどうすれば粘れるか、を考えて見ましょう。 ちなみに2~3行上の例の場合、会心の一撃が出れば後退せずに済むから。特に侍であれば「連続斬り」発動もあり、この部屋での戦線維持は重要なテーマです。 ただし部屋で粘りすぎた結果通路からも敵が出てきて囲まれてしまっては元も子もありません。くれぐれも無理をしないように。複数の敵が出てきたら通路に下がるのがあくまで基本です。 マップを見る つまり画面外の情報の見落としです。マップには画面外の敵なども表示されるので、画面よりこちらを見て動くと「志村ー、後ろ後ろー!」という(下側5マス目からの遠距離攻撃を受ける)事故も防げます。 厳密には、部屋の出入りの際にマップを見て、部屋の状況を把握するという事が重要。画面外の階段を見落とす、実は見えない所に大量の敵が…という見落としはご法度。 こんなもんでマップ見れてるの?という人にひとつの目安を。『マップなし』の特徴が想像より手強く感じるのであれば、マップの有用性を把握している証拠です。 ダメージを見る 当然ですが、手札はあるのに無理な攻撃をして死亡…という事はもちろん避けるべき。 しかし確実に耐えられるのに敵の前でポーション使用、などという無駄も省くべき要素。 (1回余分に攻撃を貰うことでHPが減り、それが生死をわけることもあります。) その大きな指標となるのがEKの防御力の誤差の限界。基本ダメージ±2のため、受けたダメージ+5以上は例外を除き有り得ません。 つまり例として、スターバグから10ダメージもらって残りHP15、スターバグを倒せるかどうか…という場面であれば怯むことはありません。 このスターバグの理論上の最高ダメージは(基本ダメージ12+2=)14、首の皮1枚残して耐えられます。 一瞬しかダメージは表示されませんが、特に自分のHPが微妙であればきちんと確認しながら戦闘を進めましょう。 慣れれば「このレベルで魔道士から22は見たこと無いから100%殴れる」といった予想さえ出来るようになるでしょう。 先述の例外とは2種類。ギャンブラーののけぞりダメージと城の特徴である『狂気の一撃』です。 つまりギャンブラーを使っていなければこの法則は絶対的。恐れる事無く戦いたい所。 可能な限り「レベルの上がらない2撃敵」との戦闘を減らす 体力を回復させる方法・成長の法則が特殊なこのゲーム。 各敵には成長限界と呼ばれるそれ以上のレベルではこの敵をいくら倒してもレベルが上がらないという数値が設定されています。 成長限界に達した敵と戦うことは、敵から受ける総反撃回数が増加するため百害あって一利なし。 可能な限り成長しない敵との戦闘を避けること。これがダンジョン攻略の基礎中の基礎です。 単発魔法は手早く処理し、ポケットを空ける ダンジョンを攻略している最中、手札がMAXになって何を捨てるか? という場面は頻繁に訪れます。そしてこの際、基本的には単発のファイアーやポイズンなど、使い辛いカードを捨てて進む事になりますし、実際にそうして使いやすいカードを残しておくのが定石。 …と、その前にそれらの扱い辛いカードを使えそうな場面があったかも知れません。 単純に言うのであれば、こうしたすぐに捨てそうなカードは、手札が埋まっていればすぐに使っていくのが理想です。 そのフロアの上位モンスターが出現したら単発魔法の格好の的ですし、ものによっては通路で不意打ちを喰らってから撃っても遅くありません。 どんどん撃ち込んで次のカードを迎え入れる準備をする。こうすることで確実にダメージを減らし、それによってゆとりが生まれるでしょう。 捨てた場合と比べて、余計な出費となるのでメダルには優しくありませんが、TRY AGAINするよりはマシだと思いましょう。 回復系を無駄にしない 早めの回復は常套手段です。 しかし、さしてピンチでもなくポケットに空きがある時に使うのは折角の戦利品を捨てるようなものなので少し考え物です。だいたい6割~8割程度を目安にキープできれば普通は充分です。 同様に、無駄なターンを減らすために新規部屋に突入するのも時と場合によります。 セオリーからは外れますが、(スラッガー以外で)HPが満タン近いなら、その場で剣を振るなりして敵をおびき寄せ、倒した後にHPが減ってから突入すれば、部屋回復を無駄にせずにすみます。 また「ポーションは小さい方から先に使い、大きい方を後に残す」のが基本ですが、あえて手札の中で一番小さなポーションを残した方がいい場合もあります。 例えば手札がP80、P40、P20、P20で体力50/最大HP100とします。 この場合基本的にはP20から使うのがベターですが、職業がギャン、セイント、マホ等の場合や『狂気の一撃』ありの城の場合などは、先にP40から使い、P20は高い体力を常にキープするために残しておいた方がいいケースもあるでしょう。 それでも手札が一杯ならP20から使った方がよかったりしますし、一概に「この場合はこうするのがベスト」とは言えませんので、そこは城の環境や自キャラなど様々な条件を考慮しましょう。 でも迷ったらとりあえず基本に従い小さい方から使えば、大抵の場合は大丈夫だと思います。 ヒールは回復量が多い上にポケットも空く便利アイテムですが、敵が全然出てこなくて体力が満タンになり溢れて無駄になる、ということも多々あります(特に階差上げ時)。 ヒールを最大限利用する案として、例えばP20を敢えて残しやや低い体力をキープし微調整しながら進めると無駄になるケースが減ります。 また、低い体力をキープしてる時に単発変化系・攻撃系等を持っていると、「敵に殴られている途中で体力が危なくなって仕方なく回復する」というケースが減ります。 ポーションとマルチ系以外のカードにも目を向ける 初心者と上級者の持ち込みを比較すると、初心者の持ち込み傾向にはある大きな特徴があります。 それは初心者はポーションとマルチ攻撃魔法、この2種類以外のカードをあまり選択肢に入れないという点。 確かにこれら2種類のカードは出番も多く効果も分かりやすいと、シンプルなだけに安心感があります。 しかし他のカードには、変則的ながら強力な効果を持つカードも多数存在します。 例えばヒール。魔法使い以外ならばヒール100でさえMAX以外のポーションを上回りますし、300ともなればフル活用した際の回復力はポーション60の5枚と同等です。 また、毒沼や燃える床などこまめにダメージを受ける城には相殺してくれるのでもってこいです。 即効性はないので、普通の城ではポーションが残り2〜3枚程になったら使うのが理想です。 例えばブライト。不意打ち防止になると共によくお世話になるマルチ攻撃系の破壊力が飛躍的に増し、特に視界が狭い城、雷鳴が響く城であればその恩恵は更に増大します。 例えばツインスピア。通路で挟まれるというピンチでこそ輝きを見せる変わったカードで、マルチ攻撃系を節約したい時に役に立つでしょう。 他にも予想外の活躍を見せるカードはまだまだあります。 とりあえず、まずは無理の無い範囲で、様々なカードを持ち込んでみて効果を実感するというのも一興。 当wikiのマジックカード一覧から各種マジックカードのより細かな説明も見れるので、「このカードは使えそうだ」などと目星をつけ、実戦に投入してみましょう。 時には先に進まず簡単な城を繰り返し攻略 どうにかこうにか攻略したものの、次の城に進むにはカードが心許ない・・・そんな状況は誰にでも訪れます。 早く先に進みたい気持ちは分かりますが、焦って失敗しては元も子もありません。 資産集めに序盤でオススメな場所は、ずばりストーリーモードの『WESTPOINT』です。 結構な数のポーション40、ポーション60やポーション80が拾えます。 慣れると攻略に一切カードを使わないので、1回につき1~3クレジットの出費でこれらのカードが集まります。 ある程度集まったら、これらのカードで他の(黄色や緑の)城を攻略するなり交換に出して資産を充実させたりできます。 他には、キングダムで過去作のエリア1や2のボス城で長時間ボスと戯れてマルチファイアー・ポーション60・ボスの遺品(運が良ければロングソードやパワーシールドなど)を集めるのも悪くありません。 番外:コナステ版でカード集めにオススメな城は? トレードやサポート、100円による復活ルーレットが使えないコナステ版では、カード集めは店舗よりも厳しいです。 ストーリーを除くなら、砦1・FOREST・GRASS(いずれもクエスト「始まりの大地」のエリア1)がオススメです。 キングダムなら、SPINEL(「ハンターリングを持っていこう」の黄城)へ、マルチファイアーを持っていきます。 この時は、1階と2階はジャンプ台で天井にいき敵をためてマルチファイアーでLV上げ、探索は3階の最初の部屋までにします。 強敵を相手にせず、1階・2階・3階初期部屋の計9部屋のカードを拾って(これが戦利品)1階から帰還します。 このような立ち回りを『低階層漁り』と呼びます。 ☆なしカードを(必要な分を除いて)100枚近く集めたら、100枚合成(生成は3枚)をマルチサンダー1・残りは☆なしで行うと装備品が出る可能性があります。 指輪集めなら、イベントダンジョンやキングダムで出てくるDEARが、それ程難しくないのでオススメです。 キングダム大戦に必要なモンスターカード集めなら、イベントダンジョンやキングダムで出てくるCORALがオススメです。
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2009 新聞論評 20090803 This Page 2009年7月31日 締切 新聞論評 学籍番号1914033 氏名 川崎智佳史 1.新聞情報 新聞名:日本産業新聞 朝刊 日付:2009年7月31日 記事面: 4面 記事の見出し:「ゲーム市場縮小――プレー時間「減った」45%(ネット1000人調査)」 2.要約 国内のゲーム市場の縮小が続いている。ネット調査ではプレー時間が前年比5割弱の減少がみられる。ゲーム以外の娯楽が増えたことに加え、景気後退による消費意欲の低迷も影響していると見られる。(91字) 3.論評 日経産業新聞とヤフーバリューインサイト「C-NEWS」の共同調査(20歳以上のゲーム機器を所有する男女を対象にしたネット1000人調査)によると、1年前と比べたゲームのプレー時間の増減についての調査で「減った」との回答が5割弱だった。1か月のゲーム機器、ソフトに対する費用も0円という回答が半分を占めている。 しかしその一方で、日本を代表するゲームソフト、スクウェア・エニックスの「ドラクエ9」への興味は高いようで、約40%の人が購入意欲を示した。購入理由としては「旧作からずっとプレーしている」、「話題なので」などの意見が多く、通信機能についても好意的な意見が多く、友人や妻、恋人とプレーしたいとの回答が目立った。 逆に、購買予定のないと答えたのは52.9%。値段や、対応端末が大きな要因になっている。 家庭用ゲーム機、特にプレイステーションシリーズ(ソニーコンピュータ・エンターテイメント)は開発費等の関係から、本体、ソフトともに任天堂商品よりも割高になっている。それでもユーザー数、売り上げはソニーの方が上なのは戦略の差なのだろうか。今後のゲーム業界の動向が気になる。(469字) 4.コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2017/11/19 (日) 10 29 19 更新日:2024/04/30 Tue 15 50 16NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 DQ かえんのいき かがやくいき こおりのいき こごえるふぶき しゃくねつ ぜったいれいど つめたいいき はげしいほのお ひのいき れんごく火炎 ドラクエ ドラゴンクエスト ブレス ラスボス御用達 吹雪 炎 ミルドラースは しゃくねつのほのおをはいた! ダークドレアムはぜんしんをふるわせ つめたくかがやくいきをはいた! ドラゴンクエストシリーズに登場する攻撃特技の系統の一つ。 シリーズ初期からのプレイヤーにはメラ系やヒャド系といった攻撃呪文と合わせて、 ドラクエには欠かせない特技の一つみたいに思っているプレイヤーも多いだろう。 ※本項目では上記の攻撃呪文には当て嵌まらない、主にブレスや攻撃特技の炎・吹雪について解説する。 ◆概要 呼んで字の如く、それぞれ炎や吹雪を相手に放ってダメージを与えるというもの。 シリーズ初期は単純に炎や吹雪のブレスによる攻撃そのものを指すことが多かったが、 炎系についてはブレス以外にもこの属性を持つ特技が現れるようになった。 耐性の分類分けについてはシリーズによって結構まちまちなところもあり、 ドラクエ5以前はギラ系やヒャド系の一種だったりしたが、ドラクエ6以降では明確に別物として細分化。 かと思いきやドラクエ9では統合されて炎属性や氷属性になってたりもする。 上位のブレスともなればシリーズ作品のラスボスや裏ボスには付き物であり、 複数回行動で上位呪文や強制催眠、凍てつく波動などと共に猛攻を仕掛けてくることが殆どである。 基本的には敵専用としてのイメージが強い特技ではあるが、 5~7辺りのシリーズでは仲間モンスターや職業といったシステムにより、 味方側もMP消費なしに使える効率の良い全体攻撃特技として登場したりも。 ◆ラインナップ(炎系) ほのお 炎系特技の開祖。 実はロトシリーズの段階では敵の炎ブレスは全てほのおの表記であり、 使用する敵によってダメージが異なってくるという仕様になっていた。 初代ではドラゴン、キースドラゴン、ダースドラゴンといったドラゴン系とメイジキメラが低威力のものを、 ラスボスである竜王(ドラゴン形態)が専用の高威力のほのおを吐いてくる。 次作の2でも登場し、特に低威力のものはドラゴンフライが集団で一斉に吐いてきて こちらに壊滅的被害を与えてくるのが印象に残っている古株プレイヤーも多いのではなかろうか。 高威力のものはやはりラスボスであるシドー専用。 尤も、FC版シドーはやはりベホマのインパクトが強すぎて霞がちであろうが。 3では2までの三段階に加え、ドラゴラム変身時にのみ使用できる更に強力なほのおが登場。 威力は170前後と後のしゃくねつ並のとんでもないダメージを叩き出す。 加えて何故か3のほのおは耐性貫通力が高く、ドラゴラムによるメタル狩りなんていう後の時代には無いテクニックもあったりした。 ひのいき どのシリーズでも大凡10~20前後のダメージを敵全体に与える炎系ブレスの最下位ランク。 ロトシリーズにおいてもリメイク版以降は、低威力のほのおが全てこちらに置き換わっている。 序盤から中盤くらいまでの雑魚敵が幅広く使用する攻撃特技であろう。 ひのたま ドラクエ4でのみひのいきに代わって登場していた炎系ブレスの最下位ランク。 実は明確にブレスのランクが細分化した4においてこちらが先に登場していたりする。 威力も使用時期もほぼほぼ同じであり、そこまで印象に残るものではない……と、思いきや ドラクエ10にてブレス系とは別個の特技としての久々に再登場してたり。 かえんのいき 敵全体に40~50前後くらいのダメージを与える炎系ブレスの第二段階。 ここから段々と無視できないダメージ量になっていく。 ドラクエ5のようがんげんじんが同時に吐いてきたり、 ドラクエ6ではムドーの城に登場するバーニングブレスが吐いてきたりといったイメージが強いだろうか。 味方側の使用者ではドラクエ5のドラゴンキッズが習得タイミング的にも好評。 こうねつのガス これまたひのたまと同様にドラクエ4でのみ登場していた炎系ブレスの第二段階。 純粋に炎を吐き出す他のブレスとは違ってガスというのがまた何ともなネーミングである。 ひのたまとは異なり、ドラゴニットやドラゴンライダーといった中盤の強敵たちのこれに苦しめられたプレイヤーも多いだろう。 そしてこっちもこっちでドラクエ11にてまさかの再登場を果たしている。 使い手によって威力はまちまちだが、4よりは軒並みダメージが高く 麻痺の追加効果 がつくオマケつき。11では下位技にガスふんしゃ、上位技に超こうねつのガス、モンスターの連携技としてこうねつガスじごくが登場している。 はげしいほのお 敵全体に80~100前後くらいのダメージを与える炎系ブレス第三段階。 ダメージ量、エフェクト共に順当にパワーアップしていく。 ここまで来ると後半のボス敵やクライマックスの雑魚敵などが使用する特技となっている。 初登場のドラクエ4でも使用者はヘルバトラーやラスボスのデスピサロといった強敵たちである。 以降もブオーンやゲマ、アクバー、やみのドラゴン、オルゴ・デミーラ(1戦目)、ドルマゲス等々、 どれもが山場となる戦いや作品内で強敵と称されるボス格などの使用が多い。 しゃくねつ 敵全体に160~170前後の膨大なダメージを与える炎系ブレスの第四段階。 後述するれんごく火炎の登場まではコレが最強の炎系ブレスであった。 初登場のドラクエ5においては吹雪系も含めて最強のブレスであり、 敵使用者もラスボスのミルドラースと裏ボスであるエスタークのみであった。 逆に味方側でもグレイトドラゴンのシーザーを仲間にすれば使用する事ができた。 スラリンもレベル99になれば覚えたりするが、正直趣味の領域。 以降もデスタムーアやダークドレアム、しんりゅうといったラスボス、裏ボスたちが使ってくる他、 ドラクエ7ではラストダンジョンの雑魚敵が平然とこれを使ってくるという鬼畜っぷりである。 ……そして3DS版ドラクエ8の裏ボスたちが使うコレは特殊仕様となっており、 400前後というインフレも甚だしいダメージを叩き出したりもする。 れんごく火炎 炎系ブレスの最終段階と言える特技で、敵全体に200~210という莫大なダメージを与える。 ただし、今までのブレスとは異なりMPを消費する。 ドラクエ6でブレス最強を追われたしゃくねつを更に上回る炎系ブレスとしてドラクエ7から初登場。 味方側でも上級職の天地雷鳴士やモンスター職のにじくじゃくを極めることで使用可能になる。 ……ただ、やはりドラクエ7プレイヤーの脳裏にはれんごくまちょうやかみさまといった強敵たちの姿が思い浮かぶことだろう。 ラストダンジョンの一ルートである業火の洞窟に登場するれんごくまちょうのコレに容赦なく灰にされたり、 かみさまはのコレとジゴスパークを同時使用という最恐コンボで焼かれたりといったイメージが強い。 ドラクエ9ではMP消費なしで使えるようになり、雑魚では引き続きれんごくまちょうが使うほか、歴代の大魔王の方々が使う。 大魔王はしゃくねつからグレードアップする形で覚える者が多い。 今作では敵が使ったときの最上位の呪文とブレスは使用者のレベルに応じて威力が上がる仕様になっているため、 高レベルの大魔王が使ったときの威力は凄まじいものとなる。 この仕様は味方がはね返した時にも適用されるため、意外なダメージソースになることもある。 はげしくもえさかるほのお ドラクエ6と7のみに登場する上記までのブレスとは異なる攻撃特技。 完全な敵専用特技で160前後の全体ダメージを与えてくる。 これだけ見ればはげしい炎やしゃくねつとどう違うのかと思うだろうが、 実はダメージ量の一部が固定ダメージとなっており、炎系耐性を強化してもある程度のダメージを受けてしまうという特殊仕様になっている。 初使用者のデスタムーアは開始1ターン目に必ずこれか後述のいてつくれいきを放ってくるため、 何かと印象に残っているプレイヤーも多いのではないだろうか。 マグマ こちらもドラクエ6と7で登場した特殊な炎系特技。 地底からマグマを呼び出して敵全体に70~80前後のダメージを与える。 ダメージ量がはげしい炎と変わらない上に3回に1回くらいの頻度で失敗するというデメリット付き。 修得可能職業も魔法戦士や天地雷鳴士など地味だったり苦労に見合わないものだったりと何かと不遇なイメージが拭えない特技だったり。 3DS版ドラクエ7ではダメージ量が110前後まで底上げされたので、 修得時期によってはまだ使えなくも無い特技となっている。いどまじん職に魅力を感じた人は是非。 ひばしら やはりドラクエ6と7に登場した炎系特技で、単体に180前後のダメージを与える。 MP消費無しでメラゾーマ級のダメージを与えられると言えば聞こえはいいが、 マグマと同様に一定の確率で失敗する上、海上だと100%失敗するというデメリット付き。 肝心な場面で失敗するという恐れもあるため、戦術に組み込みづらかったりする。 ドラクエ6ではレンジャー、ドラクエ7ではスーパースターの職業で修得可能。 自然の力を用いるレンジャーはともかく、何故にスーパースターがこれを覚えるのか疑問が尽きない。 また、ドラクエ6では「あそび」発動者が火遊びでコレを発生させてしまう。危険だ。 こうねつのガスと同様にドラクエ11で再登場を果たしている。 モリーファイヤー、モリーバーニング 3DS版ドラクエ8にて登場。字面を見てわかるとおり、モリー専用の炎系特技。 モリーの熱血スキルを高めることによって修得できる。 ダメージ量はそれぞれ50前後、100前後とそこまで高くは無いものの、 早期にモリーを加入させてこれらを使えるようになると思いの外活躍してくれたりする。 ◆ラインナップ(吹雪系) ふぶき 吹雪系特技の開祖。 登場は対となるほのおとはやや遅れてドラクエ3から。 やはりほのおと同様に使用する敵によってダメージ量が異なるという仕様であった。 ドラクエ3ではベビーサタン、スカルゴン、スノードラゴンなどが使用。 スノードラゴンは低威力、中威力のものを混ぜて使ってくる。 だが何といっても印象深いのはラスボスのゾーマが使ってくる高威力の専用吹雪であろう。 竜王、シドー、バラモスといったこれまでの大ボス格が吐いてくるのは皆炎系の高威力ブレスだったこともあり、 マヒャドや凍てつく波動も合わせて吹雪系特技を特意とするゾーマはある意味で型破りなラスボスだったのである。 続くドラクエ4では仕様が変わり、後のこおりのいきと同じ程度のダメージを与える吹雪系ブレスとなった。 アイスコンドルの大群にこれを使われて壊滅的被害を被ったプレイヤーも多いだろう。 つめたいいき 敵全体に15~20前後くらいのダメージを与える吹雪系ブレスの最下位ランク。 初登場自体はドラクエ5なのだが、実際の表記と異なっていたりと色々と安定していなかった。 ひのいきと同様でダメージ量はそこまででもないので、ストーリー序盤に集団で吐かれたりしない限りは然程怖くないはず。 (氷の館のカパーラナーガとか月鏡の塔のシャドー辺りが怖いだろうか) こおりのいき 敵全体に50~60前後くらいのダメージを与える吹雪系ブレスの第二段階。 初登場のドラクエ4では表記が「こおりつくいき」とやや異なり、ダメージ量もつめたいいきと同程度と立ち位置が異なる。 明確に分類されたのがドラクエ6以降であり、かえんのいきをやや上回る威力のブレスとしての地位を確立。 ドラクエ6の本気ムドーによるこれといなずまのコンボによって葬られたプレイヤーは数知れず。 こごえるふぶき 敵全体に120~140前後くらいのダメージを与える吹雪系ブレスの第三段階。 ドラクエ4と5では6以降のこおりのいきと同程度の威力であった。 更にリメイク版3のゾーマが使う吹雪もこれに置き換わっている。 同じ第三段階のブレスであるはげしいほのおと比較すると威力の面で大きく勝っている。 やはりこの辺りになってくると敵側で使ってくるのは終盤となる。 特にリメイク版3の裏ダンジョンに登場するメタルキメラ、バラモスエビルが複数体で吐いてくるこれは、 味方側のステータスがそこまで高くないこともあって洒落にならないダメージとなる。 また、リメイク版4ではキングレオの吐くブレスが「こおりつく息」からこれにパワーアップしているせいで、犠牲者が結構出た。 6の裏ダンジョンに出るデススタッフは集団で自重せずに吐いてくることで有名。 かがやくいき 敵全体に200前後くらいのダメージを与える吹雪系ブレスの第四段階。 王道シリーズにおいては実質的に最強の吹雪系ブレスといえる位置づけにある。 やはりドラクエ4と5では6以降のこごえるふぶきと同程度のダメージとなっている。 特にドラクエ4の初使用者であるデスピサロは最終形態で初めてこれを使ってくるようになり、 今まで最強のブレスであったはげしいほのおを軽々上回るダメージで味方側を苦しめる。 リメイク版ではこちら側の画面凍結のエフェクトが付き、演出面でも強化された。 ドラクエ5では一時期しゃくねつに最強ブレスの座を明け渡すも、 ドラクエ6において吹雪系ブレスも四段階に分かれたことによるダメージアップで再び最強のブレスへと返り咲く。 かと思いきやドラクエ7で更なる炎系ブレスのれんごく火炎が登場したりとポジションの入れ替わりが激しい。 とはいえ、一貫して敵側の使う最強クラスの攻撃特技というポジションは保っており、 リメイク版ドラクエ4の真ボスであるエビルプリーストが6以降の使用のコレを使ってきたり、 他の使用者もゲマ、ミルドラース、エスターク、ダークドレアム、白銀の巨竜、聖なる巨竜といった強敵ばかりである。 何故かはわからないが、ドラクエ7では敵側は一切使用してこない味方側のみの特技だったりもする。 (3DS版では追加モンスターのギガントブラッドが使うようになった) ドラクエ9では雑魚では新規モンスターのマッドブリザードが使うほか、歴代の大魔王の方々が使う。 こちらはこごえるふぶきからグレードアップして覚える者はオルゴ・デミーラぐらいで、他はいきなりこれを習得する。 使用者のレベルに応じて威力が上がる仕様はしゃくねつと同様。 絶対零度 ドラクエ10やリメイク版ドラゴンクエストモンスターズ2において登場したかがやくいきを更に上回る吹雪系ブレス。 その威力はシリーズによってはれんごく火炎をも軽く上回るのだが、 登場作品が極端に少ないということもあって向こうほどの知名度は無いというのが悲しいところ。 いてつくれいき ドラクエ6と7のみに登場する上記までのブレスとは異なる攻撃特技。 完全な敵専用特技で130前後の全体ダメージを与えてくる。 上述したはげしくもえさかるほのおと同じく一部が固定ダメージのため、 やはり吹雪系耐性を強化していても一定のダメージは受けてしまう。 デスタムーアが最初に必ず使ってくる特技としての印象が強いだろうが、 かの有名な対ダークドレアム戦では受け止められた挙げ句に投げ返されてしまう。 ドラクエ7での使用者はオルゴ・テミーラ(最終形態)とかみさまの2名。 デミーラの方はともかく、他に強力な特技を多数持っているかみさまが使うこれは寧ろボーナスに近いかも。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラクエ5ではそれぞれギラ系が炎系の、ヒャド系が吹雪系の実質的な下位互換なのよね……使用者の違いもあるから一概には言えないけど、最上位の仲間モンスターは大体が灼熱か輝く息のどちらか、あるいは両方を覚える奴らが多いからどっち道使われることは少ない -- 名無しさん (2017-11-19 11 21 10) 5の吹雪は耐性持ちが多すぎて炎の下位互換に思える -- 名無しさん (2017-11-19 11 29 06) 5も旧版ならやまびこのぼうしという救済アイテムがあったので決して引けを取らなかったんだが、リメイクでなくなっちゃったしねぇ。 -- 名無しさん (2017-11-19 13 07 48) フバーハとかの供述は必要か? -- 名無しさん (2017-11-19 14 43 16) ドラクエって日本で一番有名なRPGといってもいいくらいの作品なのに属性関係の分かりにくさがすごいよね -- 名無しさん (2017-11-19 16 54 35) 吹雪系は作品によって名前と威力の対応が異なるから覚えづらいよね -- 名無しさん (2017-11-19 21 48 02) 初代じゃない3の火炎は「もえさかるほのお」って名前で印象に残ってた -- 名無しさん (2017-11-20 01 53 17) 「いてつくはどう」を冷気の呪文と間違えてあせった記憶がある。あとFC1のマニュアルではギラって雷なんだけど・・・・。 -- 名無しさん (2017-11-21 10 02 02) ↑それはベギラマ。説明書には「ギラは指先から小さな火球を飛ばす呪文」と書かれてる -- 名無しさん (2017-11-21 11 26 39) ヒャドはFC版では「ツララで突き刺す」だし、、マヒャドは「巨大な氷の刃」吹雪じゃないしこっちのほうが強力そう。 -- 名無しさん (2017-12-01 10 15 43) ビッグバンは属性としてはメラ系なのに何故か炎・吹雪ブレス系と同じく、フバーハで軽減できたり追い風で跳ね返せたりという謎仕様。 -- 名無しさん (2018-04-21 06 26 04) 名前 コメント
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酔っぱらった百合がドラクエ3を実況プレイ 【ゲーム】ドラゴンクエスト3(SFC) 【実況者】アンリ 【完成度】更新中(08/08/09~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7975250 【備考】 +... 名前 コメント
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DQJ2(ドラクエジョーカー2)攻略所 ようこそ!!ドラクエジョーカー2攻略所へ!! ここでは4月28日発売のドラクエジョーカー2での攻略法をみんなで話合い攻略していくサイトです
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友達に薦められてドラクエ3を実況してみた 【ゲーム】ドラゴンクエスト3 【作者名】クッキー 【完成度】更新停滞中(08/06/11~08/06/15) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http // 【備考】 みどころ +... 名前 コメント